防府市 珈琲小屋のある家
防府市にて、木造2階建住宅を新築しました。シンプルに計画しており、正方形総2階32坪の住宅に、正方形平屋5坪の珈琲小屋が付属した建物です。住宅プランもシンプルで、1階にLDKと小上がり和室、2階に個室を設けています。南側に設けた開口部からは自然光がたっぷりと入ります。夏の日射遮蔽として大きな庇も設けました。珈琲小屋は切妻屋根のかたちを天井にも現しとして、木の小屋の雰囲気を感じられる空間をつくりました。外部、内部に使用したタイルの表情が建物のデザインとなっています。
断熱性能 【UA値】0.46W/㎡K 耐震等級3 ZEH・長期優良住宅
建物外観。片流れの住宅部と切妻屋根の珈琲小屋で構成されています。外壁はタイル仕上げです。
コンパクトな玄関。床材はナラ無垢材です。
小上がり和室のあるLDK。木や珪藻土などの自然素材で内装を仕上げ、収納などは木製造作家具をしつらえています。
キッチンからパントリーを通じて珈琲小屋にアクセスできます。
各所に張ったタイルが空間のアクセントになっています。
珈琲小屋はコンパクトですが、杉の屋根野地板を化粧現しにして天井高くしています。木の香り溢れる空間です。